Time-reparameterisation invariant quantum evolution law: the lack of absolute time does not imply a stationary global state
本論文は、絶対的な時間の不在が定常なグローバル量子状態を必要とするという仮定に対し、シュレディンガーの軌跡の速度を固定することなくそれらを再現する時間再パラメータ化不変な進化則を提案することで、非定常なグローバル状態を維持しつつ内部時計を介して標準的な予測を回収する手法を提示し、その仮定に異議を唱えるものである。