Landscape of nuclear deformation softness with spherical quasi-particle random phase approximation
本論文では、球対称スケーリー力を用いたハートリー・フォック・バールデーン・クーパー・シュリーファー準粒子ランダム位相近似を適用し、虚数解の出現による基底状態の崩壊や多極分極率を評価することで、原子核の四重極・八重極・十六重極変形に対する安定性と軟らかさを系統的に解明し、原子核の固有形状と低励起集団状態のダイナミクスおよび殻構造の役割との関係を確立しました。