Experimental study of turbulent thermal diffusion of inertial particles in a convective turbulence forced by oscillating grids
本研究は、対流乱流における乱流熱拡散が慣性粒子(10 μm)を平均温度極小値付近に大規模なクラスターを形成させることを実験的に実証し、その実効的な漂流速度が非慣性粒子(0.7 μm)のそれの1.5〜2.5倍であることを示し、この漂流がストークス数およびレイノルズ数に依存するという理論的予測を確認した。