The Impact of Post-2008 New-Generation Fiscal Rules on the Current Account Balance: A Generalized Synthetic Control Approach(GSCM)
111カ国(2000年–2019年)のデータを用いた一般化合成コントロール法を用いた本研究は、2008年以降の均衡予算および債務ルール採用が、経常収支をそれぞれGDP比で4.7%および3.4%有意に改善させることを明らかにしており、それによってツイン・デフィシット仮説を裏付けるとともにリカードの等価性を否定している。